クレジットカードの督促状と催告書が届いた時の対処法!違いはなに?

今、あなたに届いているのは督促状ですか?催告書ですか?

今回は、督促状と催告書の違いについて、また、届いた時の対処法についてお話していきますので参考にしてください。

督促状と催告書の違い

 

 

督促状とは

支払日に残高不足で引き落としができなかったり、入金を忘れて支払いや返済ができなかった時に、再度送られてくる請求書のような文書のことです。

送られてきた督促状に記載されている期日までに支払いをすれば、特に問題はありません。

催告書とは

督促状と同様、未払い金を催促する請求書のようなものですが、督促状よりも、より厳しい文面になります。

「期日までに支払いがなければ、法的処置をとる」という内容が書かれた文書です。

法的処置とは、「裁判」や「差押え」という最悪の事態になるということです。

催告書は、今まで返済を放置していたあなたに送られてくる最期通告のようなものです。

これ以上無視を続けることはできません。

督促状と催告書の違い

督促状は普通郵便ですが、催告書は内容証明郵便で送られてきます。

内容証明郵便とは

いつ、誰が、誰宛に、このような内容で送った」ということを郵便局が公的に証明してくれるものです。

内容証明郵便の効力

催告書を受け取った人が、「届いていない」とシラを切っても、郵便局が確実に届いていることを証明してくれます。

時効中断の効力があります。

借金や税金には時効があります。内容証明郵便を送ることによって、時効までの日数を、またゼロからカウントすることになります。

督促状が届いた時の対処法

♠払えるお金がある場合

督促状に記載されている期限内に支払うことです。

支払いさえすれば、何の問題もありません。

♠支払い期日までに支払えない場合

督促状に記載されている連絡先に電話して相談してみることです。

すぐに支払えない事情を正直に話して、誠意を持って対処の仕方を仰ぐことが大切です。

分割払いや支払い期限の猶予を提案してくれる場合もあります。

♠返済額が膨らんで支払えなくなった場合

督促状はくるけど、借金が膨らんでしまって、とても払える金額ではない!

多額の借金でにっちもさっちもいかなくなって逃げたくなるでしょうが、「督促状を無視すること」は、絶対にやってはいけません!

無視し続けると、催告書が内容証明郵便で届き、法的手段に訴えられると裁判
差し押さえという最悪の事態になります。

借りたものは、必ず返さなければなりません。

長引けば長引くほど、利息が増え、返済額が多くなってしまいます。

そうなる前に、なるべく早く対処することが大切です。

借金を返済できなくなった時の対処法

 

多重債務や多額の借金を抱えてしまった時は、裁判所や法律家(弁護士・司法書士)を通して借金を整理する方法があります。

債務整理と言う方法です。

「債務整理」には、任意整理」「個人再生」「自己破産の手段があります。

「債務整理」をするには、専門家に頼むのが借金解決の早道です。

「任意整理」とは

裁判所を通さずに、弁護士や司法書士が債務者の代理人となって貸金業者と交渉し、原則として将来の利息をカット元本を3年程度で分割返済する内容の和解を結ぶ方法です。

債務整理の中で、一番多い解決方法です。

☆「個人再生」とは

個人事業主やサラリーマンなどの個人債務者を対象とする制度です。

住宅ローンを除く債務の総額が5,000万円以下で将来にわたって継続的に収入を得る見込みがあることなどを条件に、債務額を1/5(下限100万円)に圧縮し、原則3年間で分割返済をしていく手続きです。

住宅ローンを抱えている方で、どうしてもマイホームだけは手放したくないという場合に利用される制度です。

☆「自己破産」とは

債務総額が大きく、長期的にみても一定額の返済が見込めず、完済が困難な方のための手続きです。

資産がある場合は、基本すべて差し押さえられますが、借金はすべて免除されます。

専門家をさがす

 

「債務整理」を専門家に依頼するにも、どのようにして弁護士や司法書士をさがせばいいのかわからない、と思われる方がほとんどです。

自分の状況を親身になって解決してくれる専門家にめぐりあうことができれば、借金問題から解放されます。

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